医療分野

年間2800万人の外国人旅行者を迎え、260万人以上の外国人居住者と共に暮らす我々の社会*では、日本各地の医療機関を訪れる外国人患者数も日々益々増えています。*2018年観光庁、法務省発表資料等

医療機関では多言語に対応した医療通訳の導入など様々な対応がとられていますが、本来は国際共通語である英語で意思疎通が図れれば、診療手続きの効率化や患者満足度の向上につながり易いのではないでしょうか。

さらに、より「伝わる」表現や定番の会話パターンをおさえることで、曖昧さを配した正確なコミュニケーションも可能になります。

医療の安全性や倫理性、多様な文化的価値観への理解といった会話の「質」を左右する要素にも配慮し、現役医師の協力を仰ぎながらプログラムを開発しました。

右の動画は、そのような日本人医師と外国人患者の英語での対話を3つの症状をもとに構成した、「医療英語(英会話)」「臨床英会話」のイメージです。

プロフェッショナル語学では、
1.日々のリアルなシーン、表現を素材に
2.医師資格を持つ語学トレーナーが
3.それぞれのお客様のレベルに合わせて
トレーニングを提供しています。

エッセンスを凝縮した「1日集中医療英語(英会話)プログラム」

医療英語(英会話)のトレーニングエッセンスを、1日8レッスンに凝縮しました。多忙を極めるドクターだからこそ、あえて学びのターゲットを絞った「英語漬けの1日」をご提案します。

  • 特長138のキーフレーズと医療英語(英会話)ノウハウで、実践スキルを1日で修得できる内容
  • 特長2外国人患者に多い症例を基に医師がその「診察・検査」を行うシーンに徹底集中
  • 特長3医師免許・看護師資格を取得した外国人トレーナーが、伝わる表現を徹底サポート

このプログラムは医師だけでなく、医師と共に外国人診療にあたる医療通訳や医療コーディネーターの方々の集中英会話トレーニングとしても有用です。

受講者Aさんの声 公立病院救急科/東京都

「外国人患者の方が夜間救急外来に来院し、一刻を争う状況の中で通訳を介さずに医師が直接患者とコミュニケーションをとるべき場面を実際に何度も経験しました。医学英語は学びましたが、様々な国々の人々との訛りのある英語での会話や、「伝わる」表現を学ぶために受講しました。このトレーニングの中では、外国人医師トレーナーと丸1日すごしましたが、テキストをこなすだけでなく納得いくまで質問することもでき、非常に密度の濃い1日でした。あらためて学会での発表など、別の目的でも利用したいと思います」

受講者Bさんの声 医科大生/東京都

「来年に海外での臨床実習を控えており、英語での対話表現力を磨きたいと思っていました。一般的な英会話学校のカリキュラムではそのためのトレーニングをお願いするのは難しいので、プロフェッショナル語学にお願いしてみました。一日で医療英語の表現を数多く網羅することができ、とても有用でした。会話の中の言葉のニュアンスなども詳しく教えて頂き、日本語と英語の対訳だけを勉強するの曖昧になってしまうようなところを直接確認できて助かりました」

会話の質をさらに安定させ、表現の幅を拡げる「アドバンストコーチング」

「1日集中医療英語(英会話)プログラム」のキーフレーズを、より伝わるように何度も繰り返し練習したい、語彙や会話表現の幅をさらに拡げたい、といった声にお応えします。教務責任者が予めニーズヒアリングや体験レッスン・アセスメントを行った上で「ゴール」を設定し、原則20回以上でプライベートレッスンを中心にご案内します。
また、外国人患者の医療費支払いに関するトラブルを予防するため、日本の医療費の仕組みを説明する、治療費の概算額を示す、海外旅行者保険やクレジットカードの適用手順で合意する、といった会話も重要です。弊社ではドクターと同様に、病院全体でのより効率的な運営をサポートします。
このプログラムは医師だけでなく、医師と共に外国人診療にあたる医療通訳や医療コーディネーターの方々がそれぞれのレベル・ゴールに沿って、じっくり計画的に医療英会話力を磨くトレーニングしても有用です。

受講者Cさんの声
専門病院医師/東京都

「病院は外国人観光客が多く訪れるエリアに立地していて、ツーリストだけでなく大使館職員の家族などもよく来院されます。診療時の会話をメインに、いろんな話題でもっと積極的にコミュニケーションをとりたいと考え受講しました。休みの日の平日午前中に新橋まで通っています。今まで英会話学校にも通ってきましたが、こちらでは医療行為について理解や経験のあるトレーナーと、自分が学びたいトピックスで学習できることがありがたいですね」

英語でのさまざまな表現ニーズに応える「フリーデザインプログラム」

 医学会でのプレゼンテーションや懇親パーティなど、診療以外でも様々な英語の表現機会があります。 プレゼンの場合、その内容も重要ですが、発表後の質疑応答でどれだけ的確に場をコントロールできたかが、プレゼンターの印象を大きく左右します。フリーデザインプログラムの「プレゼンテーション」では、質疑応答時に、聞き直す、ポイントを要約し再確認する等の「逆質問スキル」を通じて、難しい質問にも落ち着いて回答できるスキルが身につきます。
レッスン回数等、ご要望やアセスメント結果に応じて柔軟に設定できます。ビジネスの話題や、海外旅行時の食事や観光など、楽しみながらコミュニケーションスキルを磨くプログラムもアレンジ可能です。
また医療通訳士や医療コーディネーターの方々が、外国人患者・医師との会話のロールプレイを特訓したいといった声に対しても、ご提案可能です。

受講者Dさんの声
総合病院医師/東京都

「米国での学会発表内容について、体験時にテクニックだけでなく内容の話もできる講師を用意してもらいました。英会話のデモだけでなく、自分の専門とする研究内容や発表内容の構成について客観的なアドバイスがもらえたことは驚きでした。また講師は英国・米国の出身ではなく発音には特有の癖がありましたが、学会は各国の医師との交流も多いので、それも含めてリアリティのあるトレーニングになっています」

また日々の実務を離れて、ビジネスの話題や、海外旅行時の食事や観光など、楽しみながらコミュニケーションスキルを磨くプログラムもアレンジ可能です。皆様それぞれのニーズに適ったプログラムや教材をご提案します。

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